よくある質問

外来について

予約は必要ですか?

原則予約が必要です。予約がないと、お待ちいただいても当日に診察できない場合があります。予約センターにお電話ください。

紹介状は必要ですか?

初めて受診される方は紹介状を持って当科を受診ください。詳しくはこちら

診察券を紛失してしまいました。

診察券を紛失された場合や氏名を変更された場合は再発行いたしますので、初診受付窓口にお申し出ください。また、お忘れになった場合も初診受付窓口にお申し出ください。診察券は永久使用になっておりますので大切に保管してください。

駐車券を紛失しました。

詳しくはこちら

保険証を忘れてしまいました。

全額自己負担になります。忘れずにお持ちください。

予約時間に遅れそうな時は?

原則、当日の診療が難しくなりますが、お電話(03-3815-5411)にてご確認ください。

授乳室はありますか?

女性診療外来にご用意しています。

入院について

付き添いはできますか?

分娩時以外の入院付き添いはご遠慮ください。医師が必要と認めた場合で、個室に限り許可しています。食事の提供は行っていません。「家族付添許可願」が入ったストラップを首から下げてください。

面会時間は?

面会時間は7:00-20:00です。入院A棟1階で受付お願いします。ご記入いただく面会者用紙には、患者さんの部屋番号もしくは電話番号が必要ですので予めご用意ください。面会カードを首から下げて、病室へおいでください。

売店・レストランはありますか?

こちらをご覧ください。

ATMはありますか?

入院棟A1階の郵便局横にあります。

洗濯はできますか?

①産科病棟にコインランドリーを設置しています。現金または「院内キャッシュレスカード(ICカード)」でご利用ください。
ご利用可能時間 7:00~20:00

②私物洗濯サービス(洗濯ネット)専用ネットにて洗濯物を受け付けます。3日程度で仕上がります。
お申し込み先:売店「Kショップガーデン」

インターネット環境について

無料WiFiはありません。患者学習センター〈入院棟A・15階/16:00閉室〉に無料のインターネット接続パソコンを設置しています。 病室へのパソコン類の持ち込みは可能ですが、使用が制限される場合もあります。

カード支払い可能ですか?

一括払いのみご利用可能です。暗証番号のご入力が必要になります。あらかじめ限度額をお確かめください。

分娩について

立ち合いは可能ですか?

夫(家族)立ち会い分娩を実施しています(原則1名様)

受け入れ制限はありますか?

分娩数制限は行っておりません。妊娠された後の初診の時期によって東大病院で分娩ができないことは原則としてありません。

和痛分娩(無痛分娩)の場合はどのタイミングで行いますか?

子宮口の開きをみながら、妊婦さんと相談して麻酔開始のタイミングを決めています。痛みを和らげることにより、分娩を進めるという考え方で進めていきます。効き方には個人差があります。和痛分娩についてはこちらをご覧ください。

不育症について

不育症とは?

妊娠はするものも、流産・死産・新生児死亡などを繰り返して結果的に子供を持てない状態です。また、広くは妊娠高血圧症候群、胎盤早期剥離、胎児発育不全などの胎盤の異常に関係する問題があった妊娠を過去に経験された方や、自己免疫疾患などの免疫の異常に伴う健康上の問題がある方も含まれます。

妊娠してもまた流産するのが怖いです。次も流産するのはどのくらいの割合ですか?

当院のデータを含めた全国的な統計で、不育症で受診された患者様を対象に調査したところ、流産回数が 2~3回の方で次回の妊娠がうまくいく割合は約 70%です。

妊娠が判明した時はどうすればいいですか?

不育症外来を受診後のご妊娠では、何らかの薬物治療が必要な場合、薬物治療の必要でなく自然経過観察の場合のいずれであっても、妊娠反応が確認されたらなるべく早め(1-2 週以内)に当院の不育症外来を受診してください。予約時に上記をお伝えいただくことで、通常よりも短めの間隔での診察を行い、経過を慎重に診させていただきます。
東大病院では総合周産期センターという特性を活かして、流産が回避されて妊娠が継続できた後の妊婦健診、分娩まで継続して対応させていただくこともできます。また、妊娠 12 週ごろまで経過が順調であることが確認されれば、ご希望があれば他院へのご紹介も可能です。

不育症外来を受診後の妊娠でまた流産した場合はどうしたらいいですか?

不育症外来受診後の妊娠で残念ながら再び流産となった場合は、さらに流産の原因について検討を行った上で
その次の妊娠に向けた対応について相談をいたします。それぞれの方の状況に応じて対応を選択いたします。一般的な流産の原因の多く(8 割程度)は染色体の流産ですが、染色体が正常であるにもかかわらず母体側の何らかの要因により流産となっている場合もあります。そのため、流産時の胎盤絨毛の染色体を調べることによって、その次の妊娠における不育症の治療方針の決定に有益な情報が得られる場合があります。
そのため、不育症外来を受診後の妊娠において流産となった方には絨毛染色体検査(約7~10万円)を行うことを推奨しています。
この検査は健康保険が適用されない検査であるため、自費診療による費用となることをご了承ください。
また、流産後日数が経過し、自然に胎盤組織が排出された後の組織では検査が不能となる場合があることについてもご理解ください。

周産期遺伝外来について

NIPTを受ける場合、超音波検査は不要ですか?

NIPTは一部の染色体異常(21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー、13トリソミー)のみを検出する検査であり、これらは赤ちゃんの先天疾患のごく一部を占めるにすぎません。脳や心臓、手足などの構造に関する評価は全く行えません。また結果が判明するまでに約2週間かかります。当院ではまずその場で実際に赤ちゃんを観察して評価することが重要だと考えております。

NIPTが陽性であれば、染色体異常の診断は確定ですか?

NIPTが陽性であっても赤ちゃんに染色体異常があるとは限りません。21トリソミー陽性の場合は90%以上で赤ちゃんに21トリソミーが見つかりますが、18トリソミーでは85%程度、13トリソミーでは50%強の赤ちゃんにしか染色体異常は見つかりません。診断を確定するためには羊水検査や絨毛検査を受ける必要があります。